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2010年1月27日 (水)

モルモン教徒のトンデモスピーチ。これが真実の教会?失笑ものです。   

 モルモン教会に一度でも集った経験があれば必ず聴けるモルモン教徒のお決まりの言葉です。聖書を知らないに等しい自称真実の教会は、信者もモルモン毒に侵されて危険を冒しているにもかかわらず、それを唯一真の真実の教会であると結論づけます。

モルモン神は祟り神ですが、モルモン独自のトンデモ教義とマインドコントロールの影響で感覚が狂っているだけのことで、習慣性が強く徐々に心を蝕む『マイルドで甘美な言葉と雰囲気』と云う気付きにくい毒性も併せ持ってます。

モルモン教に耽溺していると自覚できる人は、居心地が悪くなり、看板に偽りありのキリスト教ではない独自のトンデモ宗教モルモン教だと判ってしまうのです。モルモン教≠キリスト教と判れば徹底抗戦を続けてでも去った方が身のためです。

本題に移ります。モルモン教徒のトンデモスピーチは身勝手な解釈と引用で構成される証の発表会です。構成より更生してもらいたいものです。

スピーチを依頼された人が壇上に立ちお決まりの挨拶でスピーチが始まります。特に未熟で若い熱血モルモン教徒は御都合主義丸出しですが、将来有望なカルト宗教モルモンに相応しい信者として称讃されます。呆れた青二才狂信モルモン教徒の狂気のスピーチの始まり始まり。

「私は会社の営業部に異動が決まった時、モルモンとして模範を示せると御霊を受けました。営業部の仕事は取引先を廻ったり、大きな仕事を決めるには、酒を酌み交わしながら相手をおだててご機嫌取りをしなくてはならないと上司や先輩が言ってました。

営業部に異動するまで、私は会社に着けば社外に出ることが殆どなく、定時に帰っていたので教会に奉仕できる時間が長くとれました。同僚や上司に誘われても『教会に奉仕したり責任があるのでそちらを優先します』と事前に言っておいたので特に問題はありませんでした。時々、しつこく上司にねばられて居酒屋に同僚達と行ったことがありますが、その時私はモルモンとして模範を示せました。

部長に酒を勧められましたが『私は教会員で、教会の戒めでお酒もコーヒーも紅茶も緑茶もウーロン茶も飲みません。部長の酌でも神様やイエス様より優先させることは出来ません』部長や同僚達は憤慨したり呆れたりしました。

怒りの収まらない部長や他の上司は、社内にクリスチャンは他にもいるが、そんな話は聞いたことがないと言われたので、モルモンが唯一真の真実の教会で他は全て間違っていると説明しました。その内容を下記に記します。

イエス様はこう言われてます。「私より妻を愛する者は私に相応しくない、私より父または母を愛する者は私に相応しくない」。妻や両親と会社を比べれば、会社より妻や両親を優先するのはノンクリスチャンでも異論はないでしょう。

私は唯一真の教会の信者でありイエス様の教えに忠実な選民です。妻や両親と比べたら会社など取るに足らないのです。社内のクリスチャンと称する人達を、私はクリスチャンとは認めません。愚にも付かぬ社内の付き合いなど『誘惑の多い状況下』に居ることになり、イエス様の教えに反します。忌まわしい状況下にいて、気にもしない他のクリスチャンは自称クリスチャンに過ぎません」。

社内のクリスチャンと称する人達は憤慨しましたが、私の語った言葉が真理である証拠は短い言葉で立証されました。「真理は刺し貫く」

憤慨し反論したのは、不真実を突かれたので弁解も弁明も出来なくなり、それでも頑なにモルモンを認めることが出来ない不浄な教えに蝕まれているからです。

不浄な者でありながらクリスチャンと称する人達のこの世的な陰謀が私の正しさを、より鮮明にするチャンスが来ました。営業部への異動です。

営業部に異動して3ヶ月ほど経った頃、営業部長に同行するよう依頼され、得意先の専務と会議室で話し合いが始まり、秘所が私の目の前にICED COFFEEを出したので、私がモルモンであることを告げ断りました。

営業部長も得意先の専務も、私の『刺し貫く真理の言葉』に不快感を示し、得意先の専務の口から「この件はなかったことにする」と不浄なこの世的な人間らしい言葉で私と営業部長を追い返しました。

会社に戻ってから私は、コーヒー如きで大きな商談をダメにしたと不当に咎められたので、モルモンが真実の教会であり、正しい教えに従った結果、憤慨し断るような得意先の専務に問題があると営業部員の面前で証をしました。

その翌週に社長室に呼び出され、咎められたので、営業部員の面前でしたように社長室で証を述べるチャンスが来ました。私は真理の言葉で故意に刺し貫くつもりはなくても、不浄な者には『刺し貫く不快な言葉』であり不浄な者の怒りを買いました。

会社を選ぶかコーヒーや茶如きを断って退職するか、選べと言われたのでモルモンとして真理を選び強く正しき鉄の棒を選びました。

真理であるこの教会の教えを実践されては困ると云うのは、不浄な人間の集団である普通の企業の証明です。

今は無職ですが、この教会が真実でありモルモン書が神様の御言葉であると証します」

お決まりの締めの言葉でスピーチが終わり、このスピーチの受けが良く、気をよくした本人も、称讃されている様子を見た人もこの類の信仰生活を倣う者となります。

客観視すれば、どこが真実性の証明なのか?疑問だらけです。

御霊が降った、聖霊が降ったとか聴衆は口にしますが、精神的な高揚を混同または勘違いしているのです。

実際には、混同ではなく、圧倒的割合でマインドコントロールを施され勘違いしてます。

理解しがたくても、このような出来事が彼等には日常であり、誇りと誉れとなっています。

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